特別養護老人ホーム 明幸園

特別養護老人ホーム 明幸園

日常の生活に介護が必要な、要介護3~要介護5の認定を受けた方が長期間利用できる施設です。加齢や病気など様々な理由で自宅で暮らす事が困難となった方に、プライバシーの確保と居宅での生活を意識した居住環境のなかで、その人一人ひとりに合った施設サービス計画に基づき、暮らしの中での様々なサービスを提供いたします。

運営理念

  • 人格・尊厳・自由を尊重し、安らかに、ゆたかに、自分らしく暮らせる生活を支援します。人格・尊厳・自由の尊重はサービス実践の基本原則、福祉職員の職業倫理。権利擁護・人権重視のサービス提供を目指し、利用者本位の生活を支えます。
  • ホスピタリティー(おもてなしの心)を大切にご利用者が満足を得られる高品質なサービス提供に努めます。当たり前の生活から心地よい生活へ、笑顔と優しさの支援に努め、利用者満足度(顧客満足度)を常に自ら提供するサービスの指標とし、良質なケアを提供します。
  • 地域と市民のニーズに即したサービスの提供に努め、地域社会の一員として価値ある役割を果たします。社会福祉法人経営の施設として地域貢献し、地域社会における高齢者福祉の拠点施設としての役割を担います。

明幸園におけるユニットケアの理念

小さな単位(=ユニット)だからこそ、できること、気づくこと、*ともに在ること。入居者一人ひとりの個性、好みと自分らしさ、今までの日々の営みを大切に、生活のペースを尊重した個別ケアを行う

*ロジャースのいうプレゼンスという意味、相手とともにいることへの誠実な態度のこと

新しい地図を描こう。たやすく効率性、合理性の世界にくみすることなく、新しい地図を描こう。ケアとは双方向であるから、わたしたちのユニットケアは、わたしたち自身の自己実現の道標となる。わたしたちの責任は、わたしたちのケアを利用する入居者、そしてその家族をはじめとする、すべてのステークホルダーに対するものである。個別のニーズに応えるため、わたしたちの行うすべての活動は質的に高い水準のものでなければならない。わたしたちは、他の誰かと換えることのできないかけがえのない存在、特定の人としての個人の尊厳を保つために、自分の居場所である個室・共同生活室など住まいのしつらえ、セミパブリック・パブリックな空間を用意する。そうした環境によりプライバシーが守られ、他の利用者、地域との交流がはかられ、自己決定、リハビリテートの可能性、生活習慣、暮らしへのこだわりを大切にしながら、介護が必要になってもあたりまえの生活を営み、望んでいる暮らしが送れるよう支援しケアする。わたしたちは、『少人数ケア体制を作る』『入居者が自分の住まいと思えるような環境をつくる』『今までの暮らしを続けられる暮らしをつくる』『24時間の暮らしを保障する仕組みをつくる』というユニットケアの4つのポイントに拠りながら、画一的・教条主義的な方法論を軽やかに解体し深化する努力を持続したい。そうありたい。この4つのポイントはまた、ターミナル期において、適切な医療の介入とともに、最期の、生の、終わりし道の標(しるべ)となる。

施設概要

管理者 施設長 山本 清智
開設年月日 昭和58年4月1日
入所定員 100名
サービスの種類 介護老人福祉施設
介護保険事業所番号 0671600237
施設の所在地 山形県天童市大字矢野目150番地
電話番号 023-653-3071
FAX 023-653-3070