9月1日(金)天童市立第一中学校の2年生を対象に、認知症サポーター養成講座を開催しました。皆さんとても真剣に認知症の症状、認知症の人への接し方などについて学んでいただきました。
認知症サポーターは、特別なことをする人ではなく、認知症について正しく理解し、認知症の人やその家族を見守る『応援者』です。これからもっと見守りや支え合いの輪が広がり、認知症になっても安心して暮らせる天童市になれば嬉しいです。
暑いなか、皆さんお疲れさまでした.