10/13、天童市の和食調理師でつくる天童調理師庖祥会の青年会「若連部」による芋煮の振る舞いがありました。
毎年福祉貢献として明幸園に来てくださっており、今年で24回目を迎えます。
里芋や牛肉などは一口サイズで柔らかく調理されており、入居者も食べやすく配慮されていました。
毎年入居者も楽しみなデザートは、ヨーグルトプリンのキウイソース掛けでした。
プロの芋煮を口にした入居者様方は「本当に美味しい」「ありがとうございます」と、笑顔で芋煮を召し上がっていました。